海星学院生の傾聴ボランティア活動発表

今日、3月11日は東日本大震災から6年目です。
それに合わせて、活センで海星学院高等学校の学生さんによる講演がありました。

海星学院高等学校では、2012年より「ものよりも人を」
という現地の声に応え、数ある国内被災地支援の
一環として、毎年7月に東北地方へ生徒数名を派遣し、
生徒が傾聴を中心とした活動を行なう東北ボランティア派遣を事業を行なっていいるそうです。

昨年の東北ボランティア派遣に参加した学生5人が、
岩手県釜石市の仮設住宅やコミュニティカフェで
出会った人たちの傾聴ボランティアで見聞きしたこと、
感じたことを「室蘭発 東北へのエール 高校生が今思うこと」と題して発表しました。

ある高校生は、最初は、打ち解けてくれず隣に
座っていても話もしてくれず、ただ新聞を読んでいた、
お年寄りが帰るときに「ありがとう」と言ってくれた
一言で、今までの緊張が解け、その後は気軽に被災者の皆さんと話ができるようになった。
その「ありがとう」の言葉がとても心に響いたと言っていました。

5人の発表が終わったあと、震災のあった時間14時46分に参加者全員で黙とうを捧げご冥福を祈りました。

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(K)

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